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2015年 01月 13日

映画ゼロ・グラビティーと「重力とは何か」

2013年に公開された宇宙を舞台にした映画。
主な登場人物がサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーのふたりだけ。

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原題はgravity、邦題にはなぜ"ゼロ"がつく?



科学的検証はともかく、
トラブルから宇宙に放りだされ、いかに地球に帰還するか。
無重力の映像がとにかく見事。

宇宙飛行士も納得する映像表現だとか。
映画館のスクリーンで見たかったです。

53型の画面で見て大迫力で、声が出ました。
やっぱり家でよかったのかな。


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宇宙が美しい、そして脅威


⚫︎

重力とはそもそもなんだ。
と、思っていた時に、この本に出会いました。

2013年春ころの事。

理路整然とした構成で
読み進められます。
こうした本でこんなにワクワクするなんて。

一目で大ファン。

重力は「力」である、
重力は「弱い」、
重力は離れていても働く、
重力はすべてのものに等しく働く、
重力は幻想である、
重力は「ちょうどいい」、
重力の理論は完成していない、

まず以上の7つを「重力の七不思議」として
解説。

それまでも初心者一般向けの科学書は色々読んでいましたが、
こんなにわかりやすく面白い著書を書かれた日本人でははじめて。

著者はカリフォルニア工科大学の第一線で活躍されている研究者。
Blogも公開されていて更新も頻繁で、
多忙な研究者の様子がうかがい知れ興味が持てます。

この後、「強い力 弱い力」「大栗先生の超弦理論入門」を出版。
同様に心浮き立つものだったのはいうまでもありません。


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#961 ハチの夜食のりんごスライス、おいしいとパクパク


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by hiyoriya1410 | 2015-01-13 18:50 | 暮らしと科学 | Comments(0)


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