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2015年 01月 14日

ウエアラブル端末と『電脳コイル』

ウエアラブル端末の国内最大の展示会が
開催されているというニュースがありました。

ウエアラブル端末に代表されるのがメガネ型の端末。
これを見ると思い出すのが「電脳コイル」。


こちらはDVD

ピンクのサッチーはメガネ装着で見える電脳生物?

2007年にNHKで放送されたアニメーション。
ハチとともに見てました。

文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、日本SF大賞など
他にも様々な賞を受賞した作品です。

主人公の優子(ヤサコ)と勇子(イサコ)を中心に
仲間たちと繰り広げる、202x年架空の町大黒市が舞台。

「電脳メガネ」と呼ばれるメガネ型のウエアラブルコンピューターが全世界に普及して11年たった世界。子どもたちはみなメガネを装着して生活している。

「電脳」と呼ばれる技術を使ったペットや道具が存在し、インターネットも「電脳メガネ」を使って見る時代。


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持つ必要なくても電話を持つ形で電話する!?
主人公のヤサコ


2014年は主人公たちが生まれた年、まさに近未来。

物語は、笑いあり、涙あり、友情あり、恋もあり、

バトルあり、オカルトもあり、謎があり、

過去と未来とがあり、老若男女が入り乱れる。

メガネで見える世界や電脳ペット、イリーガルというバグ、

世界観がよくできていて、一方で商店街がある町並み。

こんな未来になりそう、と思わせるのです。


個人的には中ほどのイリーガル3部作がお気に入り。

存分に笑わせ、泣かせてくれます。

こうした回を描けるアニメーションは中々ないのでは。


終わりもいいです。ホッとできて。

なんだかまた見たくなってきました。


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電脳ペットのデンスケ、物語で思いのほか重要な役割を持つことに。

#960 希望の持てる近未来を想像できる物語を持てることこそ、ハッピー





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by hiyoriya1410 | 2015-01-14 22:26 | 身辺雑感 | Comments(0)


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