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2015年 02月 10日

新しいごはん炊き鍋と「手しおにかけた私の料理」

やっときました、ごはんを炊く琺瑯の鍋、バーミキュラ。

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ルクルーゼと違って底も塗装されています。美しいグラデーション
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購入はコチラ:楽天


ここ3年はごはん焚きようの土鍋を使っていました。

使っていくうちに、あちこち欠けてきました。
そして、とうとう蓋が割れてしまいました。
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使いやすくて気に入っていたのですが、
蓋だけ購入することもできたのですが、
新たに購入することに。

次に選んだのは、ガラスドームの土鍋。
これが、ひと月ほどでまたもや蓋を割ってしまったのです。
これも美味しく炊けていたのですが、
ガラス蓋にゴムの吹き出し口があり、
毎回取り外して洗うのですが、
その時に手が滑って、ガチャン。

さて、次どうしよう。
割れない鍋がいいな、と。

竈で使っていたのは鉄のお鍋…
ならば琺瑯のお鍋がいいな、と探して見つけたのが
今回のお鍋です。

かなり人気があって年初めに注文した時は、
3か月待ちでしたが、思ったより早く届きました。
今は2週間ほどで入手できるようです。
優しい色合いの、ピンクや黄緑、白、黒とありましたが、
選んだのは明るめのグレー。


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初めて炊いたご飯。
炊き上がりがフワッとしてます。
柔らかすぎず、一粒一粒がしっかり自立してる感じ。
これからいろいろ試行錯誤を重ねようと思います。

バーミキュラは愛知県のメーカー。
国産でここまでドッシリとした鋳物琺瑯のお鍋はなかったのではないでしょうか。
ルクルーゼやストーブの外国製は早くから出回ってましたが、
バーミキュラは蓋や持ち手、底、色合い、
いろいろと工夫が施されています。

元々愛知ドビー、といって織物の織機を作っていたメーカーさん。
ドビーはドビー織りからきています。

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オムツなどにもよく見られたドビー織り、凹凸のある織り方

愛知は豊田織機もありますし、伝統的な産業なのですね。
(豊田織機はトヨタ自動車の前身)

⚫︎
この料理本はバイブルのひとつといっていい本。


辰巳さんの本はすべてそうですが、
隙がなく妥協を許さない厳しさがあります。

毎日その姿勢で望むことはなかなか叶いませんが、
せめて忘れないことを戒めとしています。

冒頭の、はじめに から。
「明け暮れつくり、そして食べなければならぬ家庭料理は、栄養、経済、美味、衛生が絶対必要です。それは最新の注意と、たゆまない努力と、深い作業の積み重ねを、日々の生活に忠実に行う以外ないものと思います」

辰巳さんのお母さまが書かれた1節を引用されています。

栄養、経済、美味、衛生。

家庭料理だからこそできることだと、
あらためて思います。


#936 新しいお鍋を使うときは、なぜかどきどきワクワク



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by hiyoriya1410 | 2015-02-10 22:18 | 食のまわり | Comments(0)


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