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2016年 04月 03日

「経済学のセンスを磨く」の直感力

大竹文雄先生はEテレの【オイコノミア】で知りました。

何人かの大学の先生が登場します。
レギュラーで登場される方は、どなたもお話が楽しく
経済学者の認識を新たにしました。

中でも、物腰の柔らかそうな解説と穏やか風貌の大竹先生、
もう大ファンになってしまいました。

行動経済学が専門ということで、
実験の様子なども新鮮でした。

◼️



本を読んでみようと、この本をチョイス。
まえがきの一節に、
経済学を身につけると、直感的判断が正しいかどうかを自分でチェックできるようになるのだ
とあります。また、
現代の経済学は〜心理学や社会学の成果を取り入れて、現実的な人間像を前提にした経済学はが組み立てられてきているのだ。
番組を見ていて感じていたことでした。

本は4章に分かれています。
第1章の千両みかんの経済学は落語からの引用です。
価格と価値について、わかりやすく解説されています。
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経済学のセンスを磨く、といことは、
数学によって論理的思考を身につけるのと 、同じ意味を持つともあります。

読んで納得、です。


#687 「千両みかん」は大好きな噺。真夏にみかん、江戸時代にはなかったんですね


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by hiyoriya1410 | 2016-04-03 23:11 | 身辺雑感 | Comments(0)


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