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2016年 07月 07日

『ほしになったりゅうのきば』の星と銀河

赤羽末吉さんの迫力ある絵が魅力的な大型の絵本。
星や銀河のいわれが最後に語られます。

きょうは七夕。




表紙からして竜が可哀相に思えるくらい、このサンは強いのです。
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天を破ってしまった竜の兄弟
みどりのヒゲの老人にアドバイスをもらいにいく
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中国の民話をもとにしたおはなしは、壮大なもの。
二匹の竜の兄弟喧嘩から天は破けてしまい、
なんとかしようとサンは、繕い物が上手いクマ王の娘を嫁にして、
空へと向かう。
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嫁になって協力してくれるのは3番目の白ひめ
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とにかくどのページも絵が見事です。
3人の娘に求婚にいく場面は、軽やかな線と明るい色彩で、
音楽が聞こえてきそう。
天を修繕にいく場面は、人は小さく描かれ見開きで、
より天の広大さが迫ってきます。

この季節、冒険とロマンと広々とした気分になれる絵本です。
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迫力のあるシーン
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空が怒っているよう
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#647 奥付をみたらハチの落書き発見、竜が好きでした。はじめてこの絵本を読んだ日は、2002/3/5、夏ではなかった

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by hiyoriya1410 | 2016-07-07 23:21 | 絵本とともに | Comments(0)


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