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2017年 03月 11日

「私の好きな料理の本』とワタシの好きな料理の本

料理の本をたくさん見るようになったのは結婚してからです。

それ以前に影響を受けたのは、
丸元淑生さんのシステム料理の本。
りんごのソースのそば粉のパンケーキを真似て作っていた20代。

オレンジページが創刊した頃、数年購読してましたっけ。

今は習慣のように見ている【きょうの料理】も
結婚してからです。

まず、家庭料理なのに料理の鉄人に勝利した
小林カツ代さんの本をよく見ていました。

パウンドケーキもバターを手でこねる、というダイナミックさ。
でもほどよく手の熱で柔らかくなって一理あるなぁ、
なんて思いながら作ってました。




作家で料理について書いて書かれたものも。
桐島洋子さんの『聡明な女は料理がうまい』30代に読んだはず。

高峰秀子さんの『台所のオーケストラ』。
その性格のまま潔い料理の数々。
文章もユーモアがあって読んでいると笑ってしまう数少ない人。


辰巳芳子さんの本は姿勢を正して読まなくては、
という気分になります。
ぶどう豆と卵10個を使った卵焼きは作りがいがある絶品です。



パン作りはいろいろと試行錯誤し続けましたが、
志賀勝栄さんの『パンの世界』に行き着きました。
本に見る水分80%のパン種をどのようにこねるのでしょう、謎です。
65%くらいまで作れるようになりましたが、
これが美味しいです。
以前のように粉の多いパンを作る気がしなくなりました。



家にある料理の本は、他に
暮らしの手帳、おそうざいふう外国料理
水上勉さん(作家)、豆腐百珍の本。
平松洋子(エッセイスト)、にらの味噌汁が印象的。
松本忠子さん、『おいしいお惣菜』は付箋が多い本。
脇雅世さん、大きなプリンのレシピをよく作りました。
城戸崎愛さん、昭和の洋食。
栗原はるみ、人参の細切りが便利。今も人気ですね。
浜内千波さん、スープの本を持ってます。
堀井和子さん、パンの作り方の元、アレンジしてずっと焼いていました。
水島弘史さん、弱火調理と包丁使い。
カノウユミコさん、独特の食材の組み合わせが妙。
なかしましほなかしましほさん、素朴なおやつは今の暮らしにあってます。
土井善晴さん、『一汁一菜でよいという提案』は大きな話題に。

料理の本も随分整理されました。



▪️


フードスタイリストの高橋みどりさんがセレクトした
料理の本の数々。
料理の本はながめているだけでも楽しいです。

72冊の料理の本が紹介されています。
洋書も8冊ほど。

美味しそうな料理とレシピも紹介されています。

本のエピソードも楽しいです。

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#578 昼にフレンチトースト。作ったパンで作ると卵液をたっぷり含むことができてびみ。訪ねてきた友人に振る舞い、カリッとしてる!と驚かれました
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by hiyoriya1410 | 2017-03-11 23:26 | 食のまわり | Comments(0)


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