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2017年 07月 30日

藤井聡太四段の新聞の読み方と『先崎学の子ども将棋』

将棋の公式戦連戦記録を更新した藤井聡太さん。

食べるお昼のメニューから子供の頃遊んでいたおもちゃまでなにかと話題になりました。

そんな中、新聞でまつわる記事を読みました。


小学生の頃、最初は子ども新聞を読んでいたそうですが、すぐに普通の新聞を読むようになったといいます。

その読み方です。

まず、1面を読みます。
次に一番後ろに戻って社会面からめくるのだそうです。
もちろん将棋の欄も必見。
海外面の動向記事が好きだとありました。

(掲載記事を探したのですが見つからず7月になってからだったと思います)

この読み方、ワタシと同じなんです!

ここ20年、新聞を読むようになって不思議に後ろからめくる癖があります。
将棋の観戦が趣味(といってもNHK杯などTVで観戦できるものですが…)ですから、ずっと産経新聞の棋王戦の対戦記を読んで将棋界のこまごました記者の情報を楽しく読んでいました。
海外面の小さな記事も日本の状況と照らし合わせると色々とかんじるところあり、単にユニークな話あり、好きで読んでいます。

(以下、追記 8/11)

新聞記事見つかりました。

新潟日報2017/7/9fumufumu J ~ジュニア版の差し込み新聞です。

この時は連勝記録を30年ぶりに達成した記念特集。以下は新聞の読み方についての全文。

 
毎日読む新聞 役に立つ

藤井聡太四段は学校から帰ると新聞を開く。1面を見た後、社会面、将棋乱に目を通し、ページを前の方にめくっていくという。よく読むコーナーは特派員のコラム。海外の人々の日常がよく伝わってくるからだ。
 初めは子供向けの新聞を読んでいたが、小学4年ごろから自然と普通の新聞を読むようになった。テレビはあまり見ないため、普段の情報源は新聞だ。家族の話題のきっかけになることもある。スマホはプロ棋士の公式戦の中継を見る際に、パソコンは将棋の研究にかつようしているが、それ意外にはあまり使わない。
 新聞を読むことが実際に役立つことも実感している。名古屋市の中高一貫校に通う。受験を決めたのは小学6年生の12月。塾に通わなくても合格できたのは、新聞で得た知識が大きかったという。
 紙の新聞にはさまざまなニュースが隣り合わせに載っていて、どれが大事なのか自然と考えるようになる。将棋の手を読む時も、局面のどこが急所なのかを見極めることが大切。新聞を読むこととの共通点だと感じているという。
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言動を見ているだけで清々しく、どのように成長していくのかを見ているだけで楽しみにさせてくれる人です。

タイトル戦に名乗りをあげるのもそう遠くないことと思います。



『先崎学の子ども将棋』は、ハチが小学校の時将棋を始めた時に購入したもの。
先崎さんの文書は楽しく、わかりやすいです。

先崎さんは今年映画化でも話題になった人気マンガ『3月のライオン』で軽妙なコラムを書き、監修もつとめている人です。
たしかボクシングが趣味、奥様は囲碁棋士。文章を読んでいるせいか、TVで見ると親近感がわいてきます。

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#687 ピスタチオのジェラードは土市駅近くにあるお店のもの。夏、アイスクリームの誘惑は逃れられません


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by hiyoriya1410 | 2017-07-30 18:47 | 身辺雑感 | Comments(0)


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