人気ブログランキング |

シンプルライフと日和やの本棚

ihoyiray.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:食のまわり( 104 )


2018年 02月 04日

甘酒とその使い方

ヨーグルト同様甘酒も同じ時期から作るようになりました。

地元の麹やさんから入手した麹と水を混ぜるだけの甘酒。

もち米やお米を炊いて加えるやり方もありますが、
水だけでも十分甘くおいしいので、もっぱら「麹だけの甘酒」。

麹と水を1:2で60℃で7時間、で完成です。


まずは豆乳甘酒。
お好みの豆乳と甘酒を、これもお好みであわせるだけです。
私は1:1くらいでいただいてます。

c0345411_17101785.jpg


次によく使うのはお菓子作り。

甘酒のマフィンとパンケーキ。
ほのかな甘みでは微量に塩でより際立ちます。

c0345411_17082172.jpg
c0345411_17090476.jpg

ココナツオイルで焼きます。バナナとリンゴも


最近よくつくるグラノーラにも甘酒。

c0345411_17111814.jpg
ヨーグルトにトッピング。
それだけポリポリ食べてもおいしい。

意外なところで、酢飯に入れる。
これは相性抜群。甘味はかなりほのか、でも慣れると感じる味わいがあります。

塩麹同様、肉や魚をつけることもあります。

高加水パンにも最近入れることがあります。

どれも、ほのか、に甘いのが特徴ですね。

c0345411_17245803.jpg

#651 寒い日が続きますが、青空も見えるこの冬。朝6時西の空に月がぽっかり明るく輝いていました









by hiyoriya1410 | 2018-02-04 17:25 | 食のまわり | Comments(0)
2018年 01月 19日

ベーグルと『天のしずく』

いつもパンの試食をお願いしているMさん。
自宅の一角で天然の調味料と生活雑貨のお店をやっています。

借りた本を返却に、おからのグラノーラとパンの試食、買い物をかねて午後お店に伺いました。

c0345411_21454727.jpg

ちょうどたくさんのベーグルを焼いている途中。

ベリーやごま、チーズ、プレーンと4種類ものベーグルが2次発酵中。

この日は32個ほど焼く予定とのこと。

きび砂糖を加えた湯に発酵の終えたベーグルをいれて数十秒。
天板にのせて余熱した200℃のオーブンで15分ほど。

焼き色の香ばしいベーグルの出来上がりです。

c0345411_21320923.jpg

焼きたてをおいしいコーヒーといただきました。

そして彼女が貸してくれたのが辰巳芳子さんを撮った映画『天のしずく』です。

父親のために作り続けたスープ。
その叡智はいまこうして多くの人々に共有、伝えられています。

その居住まいだけで背筋が伸びる生き方。
幾度となく作ったことのあるそのレシピには、隙がありません。

すべてに理由があり、その方法のみによって出来上がる。

本来、レシピとはそうしたものなのでしょう。


もちろん、もっと自由でも構いません。

おいしい、と笑って食することがなによりです。

さて、映画もきっと背筋をついつい伸ばしてみることになりそうです。

c0345411_21415413.jpg

#657 キャベツとジャガイモのオイルスープは塩麹とほんの少しのオイスターソースが味の決め手。シンプルなのに深い味わい。高加水パンと




by hiyoriya1410 | 2018-01-19 21:42 | 食のまわり | Comments(0)
2018年 01月 14日

桃の蒸し菓子と『ももたろう』

お歳暮にいただいた中華料理セット。

小籠包やシュウマイとともに桃のデザートがありました。

c0345411_18390169.jpg

愛らしいカタチ。
カスタードも柔らかい甘さで美味しかったです。

息子が子どもの頃、長崎の祝い菓子で桃のカステラを注文したことがありました。

こうしたお菓子はやはり蒸篭で蒸さないおいしくいただけません。

蒸気の力は偉大です。
電子レンジのマイクロ波は水に反応して原子を震わせて温めるもの。
とても便利ではありますが、多くの方が経験のようにその時は柔らかいですが、ちょっと置くと固くなっていただけません。

井村屋のプレミアム肉まんは蒸すとおいしい。
冬の間は冷凍庫にあり出番が多いもの。
これも蒸し器でなくてはね。


桃、といえば『ももたろう』。

誰もが知るこの昔話は絵本も色々な人の話、絵でありますが、
ひとつ選ぶなら、やはり赤羽末吉さんの絵本。


ももたろう、の風貌にぴったりと思えるその姿です。

日本の昔話の絵本はじつは難しいと思っています。

本来は耳で聞くのがいいのかな、と思ています。



日本各地の語り部から聞き集めた郷土色豊かな百選を収録した、1971年刊の改訂新版です。

日和やの本棚にもある本です。


ずっと読み続けられている本はいいものです。


c0345411_18470221.jpg
#659 県内の大雪のニュース。豪雪で名高いこの地は逆に雪がふらず






by hiyoriya1410 | 2018-01-14 19:01 | 食のまわり | Comments(0)
2018年 01月 10日

お正月に食べたお気に入り

2014年からはじめたブログ。

本棚にある本、
図書館で借りた本、
なんども読んだ本、
これから読みたい本、
積んだままになっている本、
ながめる本、
手放せない本、
いつか手元に置きたい本、
思い出のある本、
自分の名前がのっている本、
息子が好きな本、


みんな 好きな本。

そんな本を日々の出来事と綴ってきました。

2018年は、本はちょっと時々、
日々のあれこれを書いてみたいと思います。


c0345411_22130231.jpg
好きな小豆雑煮と浄法寺塗の皿
c0345411_22151460.jpg
大好きな黒豆をトーストと渡辺俊明さんの絵付け皿

#661 初日の出をみた2018年。冬の太陽は柔らかいような




by hiyoriya1410 | 2018-01-10 22:56 | 食のまわり | Comments(0)
2017年 12月 09日

グラノーラと『趣味どきっ!家で楽しむ私のカフェスタイル』

家で照明や布使い、簡単につくれる棚やゴミ箱をDIY、
ちょっとした工夫でカフェスタイルを家に取り込めるコツを紹介していました。


さいごの方で毎回カフェで人気のレシピを作っていました。
たしか8回目にグラノーラ。

この2冊も参考にみています





みていたら作りたくなって作りました。

自家製ヨーグルトにオートミールとグラノーラ、フルーツとメイプルシロップをかけてが定番。

つくってみたら、これが美味。

香ばしくて甘さもほどよく、あらサクサクではないですか。
c0345411_23254008.jpg

材料

大麦 90g

オートミール 130g

かぼちゃの種 20g

アーモンド・くるみ 60g

ココナツフレーク 20g

ゴマ 30g

はちみつ 60g

オレンジジュース 大さじ1

グレープシード油 大さじ1と1/2

塩 2g

ドライフルーツ(マンゴー・パイナップル)各30g


まだまだ材料があるのでおから入りやごまを多めにアレンジしてみます。

c0345411_23260403.jpg
#665 ヨーグルトに自家製グラノーラ。フルーツはバナナとパイナップル。シナモンをふりかけて




by hiyoriya1410 | 2017-12-09 23:29 | 食のまわり | Comments(0)
2017年 10月 27日

カリフラワーのスープと『スープの手ほどき』

秋はスープが美味しい。

カリフラワーが買ってあったので、スープにしました。

この頃ちょっと野菜不足かも…

といっても、カリフラワーだけで作ったのであまり野菜不足解消にはなっていません。

でも、飲みたいので作ります。

c0345411_20171864.jpg

① カリフラワーは適当に切って鍋に、水をかぶるくらい入れる

② 塩麹を小さじ1~2(適量)ふり、やや弱火で柔らかくなるまで煮る

③ 柔らかくなったら火からおろし、豆乳とみそを大さじ1~2入れ、バーミックスで攪拌する

④ 火にかけ温める

⑤ 器に入れ、オートミールを散らす


いたって簡単。

玉ねぎ(もしくは長ネギ)やジャガイモを一緒に入れ、とろみの強いポタージュにしたことも。




辰巳芳子さんの『スープの手ほどき』が新書版になっていました。

食とスープの大切さ、を教えていただいた人です。


今回のカリフラワーのスープはさらっとしていますが、とろみがあるスープの方が喉に詰まらせにくい、というのは、いただくとわかりますね。

c0345411_20175212.jpg
ぽったり、かぼちゃのポタージュ


先日作ったカボチャのポタージュはまさに食べるスープ。

美味しくてすぐに、また作ってしまった。

c0345411_20184234.jpg
こちらはサラっと、カボチャのスープ


#672 きょうの朝の空、雲が…見事!

c0345411_20210060.jpg
  




by hiyoriya1410 | 2017-10-27 23:42 | 食のまわり | Comments(0)
2017年 10月 21日

仕込んだ味噌と『ブルータス856 特集 国宝。』

1月に仕込んだ味噌がいい感じに熟成していました。
c0345411_22110088.jpg


6月に仕込んだ20kの様子もみました。
酒粕で蓋をしましたが、味噌と一体化しています。

c0345411_22123031.jpg
酒粕で蓋、カビないとのことですが、縁には少しカビ

多少のカビは除けば大丈夫。
これからは気温も低くなりますしね。

6月に仕込んだ分は発酵が早いようです。

発酵はじっくりゆっくりが、いい、とー思うのです。
味が熟れる。

どんな味か楽しみです。

◾︎
欲しかった雑誌が届きました。
書店で見当たらず、amazonです。

京都で開催されている国宝展。
行きたいなぁ。

新潟県で唯一の国宝、縄文「火焔型土器」(99年指定)が展示されています。

「古くて新しい縄文の美」、記事で紹介もされています。
意外に国宝に指定されたのは最近のこと。




















縄文土器の美しさは岡本太郎によって発見された、確かに…

逆さまに埋もれていたいたことで上部の装飾も残っていたとか。
2500年前の人、なにかせずにはいられないものなのでしょう。


#673 京都国立博物館『会館120周年記念特別記念展覧会「国宝」』は11月26日まで。4期に分けて展示替えが行われる、スゴイ!行きたい!!






by hiyoriya1410 | 2017-10-21 00:20 | 食のまわり | Comments(0)
2017年 09月 30日

かぼちゃ料理と『3月のライオン13巻』

長いかぼちゃ、丸いかぼちゃ、白っぽい皮のかぼちゃ をーいただきました。

大のかぼちゃ好きです。

ひとつは皮ごと煮て、塩麹と味噌、豆乳でのばしてポタージュに。

最初は食べるようなぽったりとしたポタージュ、

次は少しのばして濃厚なスープで。

生クリームをのせていただきます。病みつき。
c0345411_19061821.jpg

もうひとつ最近よく作るのが、揚げ煮。

揚げ、といっても少し多めのオイルでじっくりとかぼちゃを揚げ(焼き)
香ばしくカラッとなったら油を切り、ペープルシロップと醤油少々をまわしかけからめます。

コクのあるおかずのようなおやつのような。

c0345411_19094517.jpg
わかりにくけれど、サンマの横にあるのがかぼちゃ


◾️

約1年ぶりの新刊『3月のライオン』は、様々な人が色々な想いを見せています。



林田先生の慌てぶりが切ない、
島田さん、大人だったんですねー
あかりさん、おねえさんじゃない物語が楽しみ、
二階堂くん、弾けて最高です!心優しい、
宗谷さん、大人気ないところがいいですね、
(棋士って永遠の少年?!)
風の2万空里、チカさんタイトルと空賊と棋士、あーすごいです、
滑川さん、弟さんがステキです、
久しぶりの香子さん、こちらも切ない、
桐山くん、いい感じに柔らかくなりました。

さて、また1年後を楽しみに待つことにします。

c0345411_21101977.jpg
#676 やっと黒豆を炊きました。シロップを煮立ててから洗った黒豆を半日浸すやり方。豆がふっくらツヤツヤ、美しい




by hiyoriya1410 | 2017-09-30 21:14 | 食のまわり | Comments(0)
2017年 09月 21日

茗荷ごはんと『ゼラルダと人食い鬼』

Twitterをやっています。

発信するより情報収集。

土井善治さんのツイートでおいしそうな茗荷ごはんの写真を見つけました。

茗荷で、ごはん!

c0345411_23491889.jpg


これはいい!!

と冷蔵庫にあった茗荷の使い道に決定です。(いただきもので野菜室にしばらく前から入っていた)

茗荷、大人になって好きになった食材。

シャリシャリといい音、色もまだらな臙脂がチャーミング、形もね。

作り方はなかったので、自己流。

・茗荷を半分に切って斜め切り(存在感を残す)
・油揚げを油抜きし、開いて細かなみじん切り(米粒くらいが理想、できてないけれど…)
・塩、酒、薄口しょうゆで味付け
・鍋で炊く

美味しくできました。


定番といたします。




久しぶりに小学校へ絵本を読みに行きました。

『ゼラルダと人食い鬼』

1年生に読みました。食欲の秋ですしね。

このおはなしも、じっくり読んだら以前とは違った印象を受けました。

「食が持つ力」を前面に感じました。

そしてゼラルダの母性愛、とでもいうのでしょうか。
「食べさせる力」、本当に相手をこれだけ変えることも可能なのよね、と
妙に納得しています。

子供を食べる鬼がドジでおっちょこちょい、なんて素直なの!

そんな驚きが今回ありました。

c0345411_23483592.jpg
#677 雲の形が「がちょう」に見えた



by hiyoriya1410 | 2017-09-21 23:49 | 食のまわり | Comments(0)
2017年 09月 12日

『福岡伸一、西田哲学を読む』と『いき』の構造

図書館の新刊本の書架に見つけたタイトル。

福岡伸一さんと西田幾多郎の名があったら手に取らずにはいられません。

といっても、まだ読み始めたところ。

福岡さんは生物学者というより哲学者のように感じられる最近の活動です。

そして日本の哲学、といえば私にはまず、西田幾多郎。

20代の頃、『「いき」の構造』に唖然としたのを思い出します。



生命をめぐる思索に、科学も哲学も生物学も、同じように思えます。

c0345411_09340204.jpg
1984年に買った本は、岩波お得意の薄紙が茶色に色づいています。



#678 この日のお昼は、ネギだけのオイスター焼きそば、おいしい!ソーセージのせてますが。それしかない材料で作ると新しい発見が得られますね

c0345411_19315672.jpg







by hiyoriya1410 | 2017-09-12 22:15 | 食のまわり | Comments(0)