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2014年 11月 29日

日曜日午前10時の将棋と『3月のライオン』


将棋鑑賞が趣味です。



きっかけは、マンガ「3月のライオン」。
ハチとともにはまって、
最新巻10が出たところ。
写真は1巻。

物語も8合目あたりにきていて
いつもながら、読ませてくれます。
いつも泣かせるし、笑わせるし。
凄いです。

物語は中学生でプロ棋士となった
孤独を抱えた、桐山零少年と
それを取り巻く人々が、
それぞれ失ったものを
いろいろな形で取り戻していくお話。

「ハチミツとクローバー」の
羽海野チカさん。
⚫︎
3月のライオン
もジャンルが限定できない作品です。

セリフとモノローグで読ませるスタイルは
ハチクロ同様ですが、
ハチはセリフとモノローグを
同時進行で読めないとか。

同じマンガを共有すると
いろんなことを言いやすくなる
利点があります。

こちらが最新刊

  


今回なら、
これぞという女の子には
早く告白した方がいいよ、
とか。

結構ハチとはマンガの好みが合います。
鋼の錬金術師
よつばと!
ハイキュー
BLEACH
スラムダンク
ジョジョの奇妙な冒険

小説だと
星新一
宮部みゆき

こんなふうに感想言い合えるように
なるのはすごく楽しい。

で、将棋に興味を持って
Eテレの将棋番組を見るようになって
早7年。

日曜の午前は対局観戦がスッカリ定番。
12月以降はベスト16が出揃って
見ごたえあり。

ハチはネットや学校の仲間と
将棋を指しますが、
私は観戦専門。

局面は理解できるのに
いちから指せない、という不思議。
4枚落ちでもハチには勝てません。

将棋講座もつるの剛士さんと岩崎ひろみさん
このコンビで3年めだと思いますが、
わかりやすく楽しいです。

今週は羽生名人と森内竜王という
好カード。
100手で森内竜王の勝ち。

解説が藤井さんで清水さんとの掛け合いが
なかなか面白かったです。

観戦の醍醐味についてはまた。



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by hiyoriya1410 | 2014-11-29 18:42 | 身辺雑感 | Comments(0)
2014年 11月 28日

お米を鍋で炊くことと「料理の科学」



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ハチにはとりあえず
お米をキチンと炊ける人になって欲しい。

お米の国日本には炊飯器という
便利なものがありますが、
わが家では15年位まえから
鍋で炊いています。

炊飯器ってかなり電力を使う道具で、
支度している時電子レンジを使うと
ブレーカーがよく落ちたものです。

で、お鍋で炊くことに。

まず使ったのが、はかせ鍋。
ステンレス製の鍋、というかズンドウですね。
ステンレスの輪が鍋との間に温かい空気の層を
作るため予熱調理できます。

基本中火にして吹いてきたら弱火で12分。
火を消して10〜15分くらいで炊けました。

つぎはお米を炊く専用の土鍋。
内蓋がついていて、
これも火にかけ12〜3分で火を止め
10分位蒸らして出来上がり。

拍子抜けする位簡単で早い。
炊飯器は40分位かかっていましたから。
旧式でしたが。

ルクルーゼでも同様にして炊けます。

朝の連続ドラマ「マッサン」で
エリーが懸命にお米をたいていました。

はじめチョロチョロ中ぱっぱ。

厚手のホーロー鍋や土鍋は
中火にかけるだけで、この火加減になっています。
沸騰するまでに時間がかかりますから、
これがチョロチョロ。
一度温度が上昇するとそれを保つので、
中ぱっぱ。

蓋は確かに取りません。
蒸気で判断できます。

ご飯の炊き方を海外ホームステイに行く前に
ハチに教えたことがあります。
残念ながら炊く機会がなかったのですが、
これだけは身につけてほしいと思います。

⚫︎
本はご飯の炊き方はないけれど
料理を科学からみると楽しい、
そんな1冊です。

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by hiyoriya1410 | 2014-11-28 23:49 | 食のまわり | Comments(0)
2014年 11月 27日

ゆらぎの線と「うさこちゃんとうみ」

うさこちゃんとうみ (1才からのうさこちゃんの絵本セット1) (子どもがはじめてであう絵本)

ディック・ブルーナのミッフィー。
読んで心地よく、眺めて笑みがこぼれます。
まさに「子どもがはじめてであう絵本」にふさわしいと思います。

登場する人物やものはほとんど正面から描かれています。
『うさこちゃんとうみ』にはうさこちゃんと、
とうさんのふわふわさんが登場します。
ふたりの違いは微妙な顔のラインと、口の形。
とうさんのほうがうさこちゃんのバッテンの口に横線がたされて描かれています。
顔には目と口だけなのに、
お話の内容で様々な表情に見えるから不思議でなりません。

色は朱がかった赤、青、黄、緑、線の黒と紙の白の六色のみで構成されています。
バックの色は四色のいずれかが必ず塗られています。
風景の場合は、空が青、砂と太陽が黄、山が緑といったように
現実やそのイメージから塗られているようです。

一方人物のみの場合は、その時の感情や気分をあらわしているように思えます。
海に行く、うさこちゃんのバックは赤色、
遊び疲れて眠ってしまった帰り道は緑色といった具合です。
背景の色とあわせて表情を読みとることができるんですね。

また、全体を通して読んでみると青と緑の明度が高くないせいか、
子どもの絵本にしてはむしろ落ち着いた印象を受けます。

また作者は絵を描く時、線をゆっくり、ゆっくり引くのだそうです。
線というより点を重ねて線にしているよう、
下書きした線をなぞるように。
線がわずかにゆらいで見えるのはその書き方によるものだからなのでしょう。
文章は石井桃子さんの訳。優しいリズムで読んでいると気持ちよくなります。

主人公のうさぎの子を「うさこちゃん」としたことで、
日本のうさぎの子になったように思います。



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by hiyoriya1410 | 2014-11-27 22:50 | 絵本とともに | Comments(0)
2014年 11月 26日

缶詰のシロップは体に悪い?と『科学でわかる料理のツボ』

商品の詳細

この夏は作り置きしたフルーツマリネが大活躍。
ベースはリンゴを八割にし薄くスライス、
それにパイナップルやキウイ、桃やマンゴーなど
加えます。柔らかいフルーツはやや大きめに。

ラム酒をベースに、缶詰のシロップ、炭酸水を注ぎ
冷蔵庫に常備すると、手軽にフルーツが取れます。

ハチはこれがお気に入りで、
早朝サイクリングに出かけたあとや、
夜食に夏の間よく食べていました。

ベースのフルーツにバナナやヨーグルトをかけたり、
グラノラを加えればボリュームも出ますし、
とても重宝な一品。

で、缶詰のシロップですが、
むかし体によくない、というような話を
聞いたことがあり、どうなのかなと。


本によれば、
かつて缶詰の内側は無塗装のブリキ缶(鉄にスズをメッキ)が
主流でスズが液汁に溶け出してたようです。
ただ、スズは体内に吸収されず排泄されます。

また、フルーツの缶詰の場合、
溶け出したスズが中身の色や香味、
ビタミンCの減少を防ぐ効果もあるよう。

真空で高温加熱殺菌されている缶詰は、
家庭での加熱調理されたものより
栄養の損失が少ないとのこと。

ですから、フルーツのシロップもマリネ液に加えて
甘さを加減していました。


秋冬のフルーツマリネも作りましようか。









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by hiyoriya1410 | 2014-11-26 08:17 | 食のまわり | Comments(0)
2014年 11月 25日

映画インターステラーと『風の谷のナウシカ』


「インターステラー」面白かったです。

インセプションを撮ったクリストファーノーラン監督ですし、
現代素粒子物理学の理論が満載。
特異点を映像化して見ることができるとは
思いませんでした。

それがまるで宮崎駿監督が書いた
マンガ、ナウシカの最終場面で現れる
墓所に似ているのです。

図書というか本、文字を媒介していることとか。
ブラックホールの情報問題は
ホーキング博士の問だったと思いますが、
あのような表現があるのかと。

最後までギリギリ悲劇的。
SFの描き方の退廃的な未来の方なのかと、
冒頭では感じましたが。


⚫︎
ナウシカも退廃的未来。
連載していた17年間、続きはいつでるのだろう、
心待ちにしながら追いかけていました。

アニメーションを作りながら
飛び飛びの連載で、完結した時は、やっと
終わった〜、と。

ナウシカはマンガがやはり好きです。
あらゆる負や悪〜王蟲や腐海、巨神兵、とされるものが
逆転していく世界。

強すぎる女たち。
憧れ、異性の方が美化しやすいかも。

血族の凄まじさ。
現実世界も血縁絡むと泥沼。

ひとつの命の重みと簡単に失われる命。
世界を見渡せば現在進行形。

ナウシカ、
やはりマンガの王道なのだと思います。



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完結後にしばらくして出た豪華版。紙質もよく連載時のサイズに。これも買ってしまいました。


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by hiyoriya1410 | 2014-11-25 22:55 | 身辺雑感 | Comments(0)
2014年 11月 24日

指の切り傷と「アロマテラピーLesson」




この季節になると困りものなこと。
手荒れと指先の切り傷。
そして踵のガサガサ。

水仕事と寒さから手は油分を失い、
カサカサ、キリキリ、ズキズキ。
血も滲み、痛いことこの上ない。

泣き言をいう私にkukuはカレンデラ油の
クリームを勧めてくれました。

石けんをは私が作り、
化粧水や美容オイル、クリームは
妹のkukuが担当。

マメな彼女は寒い季節このカレンデラクリームが
手放せないとのこと。

とにかく切り傷には効果抜群と。

カレンデラ油25ml 蜜ろう5g を湯煎で溶かし
エッセンシャルオイルの
イランイランとゼラニウムを2滴。
⚫︎
これで完成、レシピは「アロマテラピーLesson」より。

カレンデラ油の効能は、
肘かかとのかさつき、
気づついた皮膚の修復。
加えて粘膜血管を修復保護。

眠る前に念入りに傷にすり込みます。
かかとにも。

2日間、夜、手当てしたら
指の切り傷はズキズキも収まったのです。
かかとのガサガサもつるっと。

できるだけ水仕事を避けたのも
よかったのかなぁ。
それにしても、すごい効果にビックリまなこです。

この冬手放せなくなりそう。




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by hiyoriya1410 | 2014-11-24 23:49 | ハンドメイド | Comments(0)
2014年 11月 23日

いい夫婦の日と「ただの歌詞じゃねぇか、こんなもん」

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きのう、11月22日はいい夫婦の日。

朝のテレビ番組、「サワコの朝」で
俳優の三浦友和さんが出演して
今年もいい夫婦の1位だったことを
話題にしていました。

そこで3位の夫婦が桑田佳祐夫妻という
ことを知りまして、
ふと思い出した次第。

サザンオールスターズがデビューし、
いとしのエリー、で桑田さんのファンになった
若かりし頃。

数年して原由子と結婚することになって
ふたりの結婚披露宴にファンを招待。

そこに私もいたわけで。
会場はうろ覚えで、都内のホテルだったかと。
ファンが100名くらい招待されていたはず。

会場に入る前にスタッフの人が
披露宴ですから、過剰に騒がないように、
とだけ注意がありました。
芸能人がたくさん招待されていましたからね。

それぞれが御輿に乗って登場。
ふたりとも着物姿。

もちろんメンバーもいて、
ある意味ふつうの披露宴。
祝電やらスピーチ、詳細は忘れました。

今思うと、桑田夫妻はすごいですね。
ほんとに。

⚫︎
桑田さんの歌詞って独特。
飛んでいるかと思うと、すごく真っ当だったり。

タイトルどおりに、当人は思っているのでしょう。

懐かしかったので。




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by hiyoriya1410 | 2014-11-23 23:15 | 身辺雑想 | Comments(0)
2014年 11月 22日

食材を洗うと『50℃洗い』


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50℃洗いを始めたのは2年ほど前。
NHKで紹介していました。
野菜はもちろん肉や魚も洗っています。

野菜は長持ち、レタスやほうれそうはパリパリに、
まさに生きかえる感じ。

肉魚も美味しさアップ。
余分な油が落ちて味が凝縮しているよう。

本も出てました。
いろいろ出版されていますが、
平山さんが提唱しはじめたことなので
この本。

スチーム効果がある50度洗い。

食物につく腐敗菌は35〜40℃で活発になり
50℃では多くが死滅するとあります。
生の状態を保ちつつ鮮度を回復、
アクや臭みを除いてくれる
絶妙な温度。

一度は試してみる価値アリです。

やり方は、50℃前後のお湯に
1分〜2分つけるのが基本。

ほうれん草など根元はフリ洗い、
肉魚の薄いものは短め。
根菜はつけながらこすると
汚れも落ちやすい。
りんごやバナナの果実は長めで
3〜5分。

ザルにあげておくと気化熱で乾きます。





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by hiyoriya1410 | 2014-11-22 22:53 | 食のまわり | Comments(0)
2014年 11月 21日

肌断食と『美肌の習慣 手ぬぐい洗顔』

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先日久しぶりに会った友だちが
肌断食、なるものをしているとのこと。

化粧水やクリームの基礎化粧品、
メイク化粧品を一切使わない、
洗顔は石けんで。

始めて一週間ほどたった彼女の肌は
以前よりくすみが少なく血行が良くなって
健康そうに見えました。

スゴイ。

調べると肌断食にも色々と方法があるよう。
週末だけとか、数日でも効果が得られる場合も。

ちなみに、わたしも肌断食してるような毎日。
冬場は特に乾燥が激しいため
朝は化粧水で顔をコットンで拭く程度。

それも最近は朝の忙しさもあって
気がつけばそのまま1日過ぎることも。
彼女いわく、わたしの肌がツルツル肌なんだそうで。

⚫︎
洗顔は手ぬぐい洗顔しています。
はじめて試して、その洗い上がりにビックリ。
方法はいたってかんたん。

手ぬぐいをお湯で濡らし、石けんをあわ立てます。
石けんがきめ細やかな泡になります。
力を入れずに顔の上を撫でる感じで洗います。
あとは、充分にすすぐだけ。

さっぱり、スッキリ、顔色もよくなります。

もちろん身体も手ぬぐいで洗ってます。
こちらも撫でるように洗うので
肌も傷つきません。

もともと、石けんをつけて手で洗っていました。
手ぬぐいがあったほうが洗いやすいです。

手ぬぐいの薄さがいいです。
すぐ乾くので衛生的、
日本の風土にあっているなぁ、と思います。

以前イタリアへ言った時、
ホテルのタオルが食事する時の
ナプキンのような生地でした。

手ぬぐいよりは厚いですが
感触は手ぬぐいに似て
スッと水分を吸い取って
いいな、と思った記憶があります。

手ぬぐい洗顔、にも詳しく手ぬぐいの使い方が
あり、これは、
と思う使い方を試す価値ありです。











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by hiyoriya1410 | 2014-11-21 20:57 | 暮らしのエッセンス | Comments(0)
2014年 11月 20日

洋服にブラシをかけると「ホーキング宇宙と人間を語る」

制服って不思議だと思います。
毎日着ているので頻繁にクリーニングにも出せず。

ブレザーはコートだと思うことにしています。
そこで洗濯できない代わりに
制服は毎日ブラシかけ。

これが、効果あります。

汚れには種類がありますが、
付着した泥とか、の汚れはブラシで落とせます。

全体に丁寧にかけると生地の間の細かーい
埃も払うことができ、ちょっとスッキリします。

ちなみのわが家の洗濯機は除菌コースがあって
高温のシャワーと風で制服もサッパリ整えることが
できます。邪魔な高機能もあるけれど
これはとても助かってます。

服にはブラッシングです。

⚫︎

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ホーキングさんのこの本は
現在併読中の1冊。

服にブラッシング、まったく関係ないようですが、
私の中ではそれなりのこじつけが。

服についた埃ってかなりの微粒子。
まず目には見えない。
天気の良い日に陽がさしたところに
微粒子のホコリを目にはできますが。

宇宙を語るとウロボロスの輪、
極大と極小はつながっているって
話になります。

それを思い出したのでこの本です。

1989年に「ホーキング、宇宙を語る」は
ベストセラーとなりました。
先日、読みましたが、面白いです。


さすが、わかりやすいです。

「宇宙と人間を語る」は紙が上質で
図版が美しい。そしてやはり、わかりやすい。

さて、22日からホーキングさんを主人公にした
映画「万物の理論」が公開されるはず。

追記、日本では2015年春公開でした。

本格的な宇宙論も展開されながら、
奥様とのラブストーリーも描かれているよう。

見に行かなくては。





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by hiyoriya1410 | 2014-11-20 22:58 | 暮らしのエッセンス | Comments(0)