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2016年 02月 21日

【オデッセイ】の80年代ソングとコメディー映画

マット・デイモン主演の映画【オデッセイ】
評判どうり、おもしろかったです。



監督がリドリー・スコット、こんな映画も撮れるんですね。
【ブレードランナー】【エイリアン】、
古いですけどダークなイメージの映画、の印象が強かっただけに、
【オデッセイ】では、軽快な80年代ソングをバックに
コメディー要素満載で楽しめます。

コチラで使用した挿入曲を紹介しています。。

宇宙ものは映画館で見ると迫力、
【アバター】以来の3D映画でした。
メガネも進化してました。

そして音、大きいです。
映像作品における音は作り物であることを象徴するような存在ですが、
船長が残していった趣味の80年代ソングがうまく使われています。
ひとり残された主人公と荒涼とした火星の景色をコミカルにつないでいました。


原作本

特別映画好きではないワタシが、はじめてファンになったのが、
マット・デイモンです。
【ボーン・スプレマシー】の公開の頃、
たまたま《スマスマ》にゲスト出演しているのを見て、一目惚れ。
以後、出演している映画をすべてチェック、
【グッド・ウイル・ハンティング】(コレは大好き)で、
アカデミー賞脚本賞を受賞している、珍しい俳優です。



好きな映画は何度も見てしまうタイプなのです。
一緒に【オデッセイ】をみたkukuは、1度見たら滅多に見返さないタイプ。
楽しみ方もそれぞれです。

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#696 レモンクリームを使ったマフィン。生地にもレモンクリームを練り込み、添えたクリームが甘みを中和してくれます




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by hiyoriya1410 | 2016-02-21 12:38 | 見たものイロイロ | Comments(0)
2016年 02月 16日

『みその本 みその料理』と自家製みそ

昨年仕込んだおみそが使い時となりました。
まろやかで、おいしいです。


白みそのようでもあり、でも甘すぎず、
塩分が自然に身体に浸透するような感じ、とでもいうような。

寒のこの時期に今年のおみそを仕込みたいところです。


この本は辰巳芳子さんのお母さまが書かれた本。
昭和47年に柴田書店から川村渉氏とに共著『みその本』の第2編
みその料理、を担当しそれを再構成し復刊したもの、とあります。


冒頭、辰巳芳子さんは、平成の世にいまこの本を問うことの意義のひとつに
以下のように綴っています。

古来、大豆の代表的な加工品である「みそ」が日本人の食卓にどんなに多くの役割りをはたしてくれるか、を知るためでなく、みその具となり、相方となる食材の扱い方を知り、季節とともにある食材を感じなおしたいとの思いを込めて、〜
「みその料理」の向こうには、日本の食材が透けて見える。

内容は、みそ汁に始まり、あえもの、焼きもの、煮もの、なべもの、練りみそ、揚げもの、みそ漬け、と様々な料理が展開されます。

最後に辰巳芳子さんが、「現代に生きるみそ料理」として寄稿されています。
1.酒の肴から食事の流れの中に
〜穴子の天ぷらをみそ汁の主に、するというもの
2.残ったおみそ汁で
〜みそ汁の使いまわしとして、オートミールのみそ汁かけ
これはお父さまが好んだいただき方、とありますが、ちょっとびっくり。
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3.立派に一品になるみそ汁
〜小鍋仕立て 相変わらず美しい食卓です。
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4.練りみそ 蕗みそ、玉みそはよく作ります。
5.みそ床 ガーゼにはさんで、食材専用の床を漬ける、
卵黄のみそ漬けは一度は作ってみたいと思っているもの。
温泉卵の卵黄を使うとよい、とあります(現代の卵は水っぽいかあら)
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醗酵食品でもあるおみそ、
これからはますます意識していただこうと思います。
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これがワタシの手前みそ

#697 先日作って石けんを切り分けました。まだ少しは柔らかめ。1月ほどで使えるように、乳白色
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by hiyoriya1410 | 2016-02-16 23:07 | 食のまわり | Comments(0)
2016年 02月 08日

「20世紀の良品」と無印良品と模様替え

先週末に久しぶりに台所の模様替えをしました。
カウンターを一直線に並べて、冷蔵庫の向きも変えて、
随分と動線が整理されて使いやすくなりました。
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格段に動きやすくなった、と夫ドッコイも

大物を動かすと掃除ができてスッキリします。
床はタイルカーペットを敷いているので、
カウンターも重い器や道具を出せば、引きずって動かせます。
冷蔵庫も、一人で動かします。
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居間から台所をみる

8畳の居間と台所の境にあったクラフトボックスは、
本やファイルがつまっていましたが、
カウンターの裏側、台所に移動、
食事をする大きい方の丸テーブルを居間に移しました。
やや小さめの丸テーブルを台所に起き、パンやお菓子作りの作業台に。
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作業台にしたい丸テーブル、これもmuji。左奥が冷蔵庫、モノが多いですね

台所で動かさなかったのは、
食器などが入ったローチェストとガスオーブンくらいのもの。
その割に、あっと言う間に片付きました、ちょっとびっくり。

年季の入ったクラフトボックスを、あたふたと片付けながら、
思い出した本がコチラ。

クラフトボックスは無印良品。
この本は無印良品の誕生20周年を記念して出版されたものです。



発行が2001年。
21世紀へ向けて、まずは20世紀の良品を選び出す、
ということをやっています。
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7章に分けられたテーマとモノの一部、
①身体の解放〜ジーンズ、ファスナー、絆創膏
②電気と石油〜洗濯機、ペットボトル、ストッキング
③インスタント性〜カップ麺、ラップ、サプリメント
④移動と伝達〜自動車、テレビジョン、インターネット
⑤快適と便利〜バス/トイレ、ティシュー、量り/物差し
⑥趣味と遊び〜ウォークマン、映画、ライター
⑦伝統と現代〜着物、和紙、コンクリート
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懐かしくみえるモノ、
変わらずかっこいいモノ、
あらためて新しさを発見できるモノ、
様々です。
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巻末には20世紀の年表。
はじめて作られた。モノが最も多い世紀なのでしょう。


さて、MUJI製品、いろいろ使ってます。
消しゴムから衣服、家具、雑貨、食品、
今や家までありますからね。

1980年生まれの無印良品。
一号店にも行ってます。
池袋、サンシャインタワービルの側の西友の2階(のはず)、
最初は、《無印良品》と書かれた紙バックをみて、
これがブランド名と思わず、良品を集めたお店、
といった認識だったのです。

生成り一色のかけ布団を買った記憶があります。
余計な柄などなくシンプル。

ずっとmujiというブランドを使い続け、その変化を見続けてきた、
という面白さ。そしてこれからも。
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#698 この日は十日町では珍しい快晴。ソラばかりみていたい



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by hiyoriya1410 | 2016-02-08 23:57 | 暮らしのエッセンス | Comments(0)
2016年 02月 06日

『石けんのレシピ絵本』と1年ぶりの石けん作り

今日、久しぶりにマルセイユ石けんを作りました。
気温が低いと固まりにくくなるので、
真冬に石けんを作ることはしたことがなかったのですが、
ストーブをつけているので、なんの問題もなく、
むしろいつもより早く型に入れることができました。

オイルは買ってあったので、一気呵成。(なので写真撮り忘れ)
朝のお弁当作りを終えた勢いで始めました。

マルセイユ石けんを2本分。

購入もできます。コチラ:楽天


太陽油脂で前田さんレシピのオイルミックスが発売されていて、
もっぱらこれを使っています。
《最高に贅沢な石けん》のオイルミックスもあります。

さて、作り方はいたって簡単。

オイルはボウルに入れて湯煎にかけ40°C+−2°Cにし、
苛性ソーダを溶かした水は熱くなっているので、
ボウルに氷をはって温度をオイルと同じくらいに下げます。

あとは、オイルに苛性ソーダ液を細く流し込みながら、
マドラーでひたすらかき混ぜます。
最初の20分は連続で。

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あとは時々かき混ぜて、ホットケーキのタネくらいの固さになったら、
型に入れて発砲スチロールの箱に一晩入れて、
2、3日して固まったら、型からだして、切り分けて乾燥させる。
1か月ほどたてば使えます。

気がつくと、石けんののこりが2個ほど、
慌てて作りました。


石けん作りのノートを見ると、前回作ったのは
2014年7月15日、マルセイユ石けんを2本でした。

前田さんの手作り石けんの本は、これが3冊めで上級者向けです。
季節ごとの石けんが3種類づつ、どれも垂涎の出来栄え。

石けんにつけられた名前も素敵です。
春なら、イースたーラビットの卵石けん、水仙、松葉の石けん、桜吹雪、バラの園、
夏は、朝のアロエ石けん、花嫁のはにかみ、海辺のサンシャインバー、夏の庭仕事の石けん、など
秋は、秋の麦わら帽子、絹の道、など
冬には、ゆずとひのきの石けん、北欧のクリスマスブレッド、バレンタインのチョコレートバー、檸檬石けん、など。
前田さんはロマンチストですね。
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花嫁のはにかみのページから

加えて、この本で透明石けんの作り方が載せられています。
眺めて美しい透明石けんですが、効能ではマルセイユ石けんや、
5つのオイルの最高に贅沢な石けんにかなわないようです。
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作り方を見ると、石けんを透明にするための添加物が、
植物性グリセリン、グラニュー糖、精製水、無水エタノール、
これらを沸騰させて使うようです。
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透明石けんのステンドグラスのページから

さすがにこれにはチャレンジしませんでしたが、
掲載されている、ステンドグラス、や紙石けん、
の名前がつけられた透明石けんを見ているだけで、
ため息が出ます。

はじめて作った、オリーブオイルだけ、椿オイルだけの
シンプルな石けんが、いちばんお気に入りです。

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熟成中のマルセイユ石けん

#698 お菓子作りと石けん作り、やっぱり似てますね、マドラー回しながら



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by hiyoriya1410 | 2016-02-06 23:56 | ハンドメイド | Comments(0)