シンプルライフと日和やの本棚

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2016年 05月 30日

「川はながれる」と川がはじまる場所

たまたま映画【ネイチャー】の後半をみました。
〜川が生まれる場所〜というナレーションとともに
様々な水の表情が映し出されます。


日本語のナレーションは滝川クリステルさん

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水の表情がめまぐるしく変わる
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そんな川の流れをみて思い出した絵本が、まさに「川はながれる」です。




絵を描いているロジャンコフスキーは「おおきなのはら」を書いています。
自然を観察する眼差しがこに絵本でも遺憾なく発揮されています。
派手さはありませんが、木々や草花、石や動物そして川が、きちんと描かれています。

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生まれたばかりの川を眺める森の住人たち
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雨が降り膨れ上がる川
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その流れは町にも
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海を見つけにいく川

はるかかなたの さむい北国、
その山おくの マツの木の森で、
ゆきがちけ、 こおりがとけて、
ちいさな川が生まれた。

これははじまりの文ですが、
川が生まれるものであることに気づかされます。
あらゆるものにはじまりと終わりがある、
小さな川と旅することで、世界が広がる、
そんなことを感じる、絵本でもあります。


#661 芍薬をあちらこちらで見かける時期、気持ちが華やぎます

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by hiyoriya1410 | 2016-05-30 22:32 | 絵本とともに | Comments(0)
2016年 05月 28日

『月刊フラワーズ』の「ポーの一族・春の夢」最新作

驚きました。
40年ぶりに萩尾望都さんが「ポーの一族」の最新作を描いているではありませんか。


あのエドガーとアランが1940年代に時代を移して現れました。
「春の夢」と題された物語。
1940年代、第二次世界大戦の戦火が拡大する中、
イギリスに逃れたふたり。
出逢った少女ブランカが、
「あたし 今の世界中を怒っているの! こんな世界」
と言い放つ、
印象的です。

後半は冬に掲載予定のようです、
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山岸凉子さんと萩尾望都さんの対談も掲載されています。
1970年代、花の24年組、フラワーズの前身である雑誌プチフラワーで、
おふたりの作品が掲載されていました。

今回の最新作を描いた経緯について、
第二次世界大戦前後に彼らが何をしていたかの話を描いてみたいと思って、ずっと資料を調べていたのですが、そのうちいろいろアイデアがでてきました。
と対談で話しています。

萩尾さんの中でエドガーとアランはずっと生き続けている。
そして当たり前ですが、エドガーとアランの物語を紡げるのは、
萩尾望都だけなのです。
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いろんな意味で「ポーの一族」の新作を読むことができたのは、
うれしいことです。

別冊付録として、
「トーマの心臓」のスピンオフ作品(当時は番外編)、
オスカーを描いた「訪問者」と「湖畔にて」が付いています。
これもうれしい。

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ポーといえば、バラ


#662 作品を読むと当時の感情を思い出す、気恥ずかしさ




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by hiyoriya1410 | 2016-05-28 16:00 | 身辺雑想 | Comments(0)
2016年 05月 27日

「酵母から考えるパンづくり」の大納言

大納言(小豆)の蜜漬けをたっぷりと入れたバゲット生地のパン、
48-9ページに作り方が載っています。



クエスチョンマークのような愛らしいパン、
小豆があったので作ってみました。

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写真のものとは似て非なるもの、ですが、
バゲット生地の粉を使っていますし、お味は似ているであろう、
と味わっています。

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わが家のビッグな大納言
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本のレシピはパンづくりを本業としている方向けのもの。
オーブンの設定が上火と下火とかですからね。
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美しいパン
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酵母、発酵種を考えるでは、酵母やイーストについて、
そして、様々な種の作り方(レーズン、ルヴァン、ホップ、サワー、レモン)。
パンづくりの基本では、15項目にわたり詳細に解説。
粉の基礎知識では、実際に本で使われている粉について特徴を述べています。
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少量イースト長時間発酵で作るいつものパン
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#663 パンの消費量が減って作る回数が少なくなったこの頃

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パンにあわせると美味、アスパラガスの豆乳ポタージュ
この春はたくさんのアスパラガスをいだだきました



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by hiyoriya1410 | 2016-05-27 20:22 | 食のまわり | Comments(0)
2016年 05月 24日

《若冲展》と升目描きのTシャツ

約1か月でおよそ44万人の来館者が訪れた《若冲展》が閉幕しました。
320分待ちの日もあったとか、凄いです。
メディアの影響でしょうか。
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今回は見に行きませんでしたが、
10年前に《若冲と江戸絵画》という展覧会に行きました。
もう10年も経っていてびっくりしました。
京都国立近代美術館まで。
プライスコレクションが中心で、
あの升目描きの[樹花鳥獣図屏風]作品見たさで、
旅行を兼ねてkukuと行ったと記憶しています。

これが江戸時代の人の絵なのか、
と不思議に思えました。

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《皇室の名宝展》図録から
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今回の目玉はやはり[動植綵絵]でしょうか。
あれだけの仕事をどのような時間配分で制作していたのでしょうか、
とても興味があります。

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10年前に買った若冲Tシャツ まだあるんです
プリントは1/1
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#664 カワイイ文化は江戸時代にもあったんだと、若冲をみて思う


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こちらは江戸紅型


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by hiyoriya1410 | 2016-05-24 23:57 | 見たものイロイロ | Comments(0)
2016年 05月 22日

『作りおきスイーツ』のレモンカード

神奈川に暮らす友人が色とりどりの柑橘類を送ってくれました。

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大きなレモンが4個、レモンカードを作ります。

この本をめくってたら、レモンカードのレシピがあったので参考に。


(約400ml分)
卵 2個
卵黄 2個分
グラニュー糖 150g
レモン汁 100ml
レモンの皮のすりおろし 2個分
バター(食塩不使用) 80g

いつも作っていた分量はこちらの本。
(約540g)
卵 3個
グラニュー糖 175g
レモン 3個 (皮はすりおろす) レモン汁とあわせて 175ml
(足りない分は市販の果汁をあわせても)
無塩バター 120g

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鮮やかな黄色に元気が出ます
卵をほぐして砂糖を混ぜ、レモン汁を加え、火にかけてとろみがつくまで。
湯せんにかけたほうが火のあたりが柔らか、仕上げにバターを加え、
漉すとより滑らかに。

卵黄が多いレシピはモッタリ濃厚な出来上がり。
黄色がより鮮やかにできました。
分量は実はかなりいい加減です。
レモンがフレッシュなので、とても美味しい。
ヨーグルトやパンケーキにかけたりもしています。

レモンはまだ2個ありますし、【グレーテルのかまど】でやっていた
足長おじさんのレモンゼリー、作ってみましょうか。
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#665 昼間は真夏の暑さ、柑橘類でスッキリ


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by hiyoriya1410 | 2016-05-22 10:10 | 食のまわり | Comments(0)
2016年 05月 21日

『仕込みもの』の麹だけで作る甘酒

発酵って面白いです。
温度と時間で別のものに生まれかわる、ようです。

ヨーグルトメーカーでお米と混ぜる甘酒を作りましたが、
こちらの本で麹だけで作る甘酒が紹介されていました。


表紙の装丁は、 モンドリアンのー「ブロードウェイ・ブギウギ」
辰巳さんはたいそう気に入られているようで、
本の最初のページにこの絵のことについての文章があります。
料理は具象で、仕込みものは抽象そのもの、
いつもとはちょっと違って、とても楽しげな文章です。

仕込みもの 目次
梅仕事
仕込みもの 漬ける 酢で 塩で みそで 油脂で 麹で ぬかで 粕で
干す 塩につけて そのままで
煮る 砂糖で しょうゆで その他で
いる
炒める
蒸す、焼く
しめる
発酵させる
包む
スペインとイタリアのソース
冷凍食品
容器・保存法

甘酒は、発酵させる の最初に紹介されています。

本来の甘酒は麹だけで作るもの、もち米や米を使うのは経済上の理由があったようです。
とありました。

◾︎麹だけで作る場合
1 麹は麹の倍量の温湯(60度C)と合わせて清潔な箸でかき混ぜ、ほこりが入らないようにふたをして、温せんにかけるか温かい場所に置くかして55度Cを保たせて6時間ほどおく。
✳︎保温状態が40度C以下になると雑菌が繁殖し、酸っぱくなるので注意する。
2 適当な発酵状態になったら火にかけて80度Cで5〜10分加熱する。消毒した密封容器に移し、粗熱が取れたらふたをして冷蔵する。
✳︎1 の状態のまま保存すると発酵が進みすぎて味が変わってしまう。加熱しておけば約半年は保存可能。

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80度Cで加熱中、55度C6時間はメーカーにおまかせ
乳白色が美しい、優しい甘さ


食し方として、好みの濃度まで水を加え、かき混ぜながら80度C以上にならないように加熱して、必ずおろししょうがを入れて、が辰巳さんのお勧め。
冷たくしてもよし、ヨーグルトに入れたり牛乳で割ったりして飲むと、麹のにおいが気にならない、とあります。

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#666 卵白と甘酒で作ったパンケーキ、ふんわりと甘く軽く、美味しい

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by hiyoriya1410 | 2016-05-21 23:57 | 食のまわり | Comments(0)
2016年 05月 17日

《MIYAKE ISSEY展》の衣服展示

六本木、新国立美術館の「三宅一生の仕事」と題された展覧会に行きました。
【9次元からきた男】をみたあとに、これもどうしてもみたかったもの。
とにかく展示の仕方がカッコいいのです。
衣服をこんな風にも展示できるんだ、と
目からウロコでした。

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フライングソーサーの大きなレプリカが楽しい

1970年から現在に至る仕事を紹介、
厳選された百数十点の服がテーマに沿って展示されています。
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チラシです

入ってすぐ、照明は落とし気味の空間、
幅5mほどの細長い場所に、一列に年代順に並んだ衣服。
ダンボールを重ねて作られたマネキン、
一服毎に対話するように鑑賞できます。
どれも古さを感じません。

左手に入ると一転、真っ白な明るい空間に、
透明のマネキンのグリッドボディは吉岡徳仁氏によるもの。
プラスチックボディなどの服がランダムに並びます。

次の部屋が一番広くて、まず目に入るのが世界の国々の国旗をモチーフにしたもの。
オリンピックイヤーですしね。
代表作のプリーツで作られていました。


面白かったのが、平面から立体になる衣服。
1/2の大きさの服をマネキンに着せつける、というもの。
丸、四角、もうひとつあって、計3か所、
ビデオの解説で数分かけて着せ、また元の平面に戻します。
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服が立ち上がって着るものになる様子に心躍ります。
そして見事に畳まれていく様子に感嘆の声をあげるのです。

巨大なロールの生地が天井に展示されて、
そこから服が立ち上がっている展示も。
裁断を自分でして完成する衣服もありましたよね。

日本の伝統技法、刺し子、上布(麻)、染めや織りの技術、紙布など
全国をくまなく歩いたと以前TV番組で見ました。

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2015年に放送された番組の記事はコチラ
1325.の衣服に触ってみたい、と番組をみて思いましたが、
1/2ですが、願いは叶いました、半分。
会期は6月13日までです。

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#667 ワクワクする衣服を身につけることって大事、と歳をとるとより実感できます
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by hiyoriya1410 | 2016-05-17 18:40 | 見たものイロイロ | Comments(0)
2016年 05月 14日

【9次元からきた男】の3D迫力画像でみる万物の理論

ずっとみたいと思っていた【9次元からきた男】を
妹のkukuとみてきました。




東京お台場の日本科学未来館
その6階ドームシアターで上映されている30分の3Dドーム映像作品です。
4月20日のリニューアルオープンにあわせて、1年をかけて制作。
監督は「呪怨」など知られる清水崇さん。



難解な数式で表現される理論物理学の最先端の世界を、
謎の男をとらえようとする実写ドラマと、
ミクロとマクロの見えない世界を、
精緻なCG、最新の実験データと仮説をもとに映像化。
まさに体感できる映像作品です。
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展示はリニューアルされて、もっとゆっくりまわりたかった

矛盾する素粒子のミクロ世界と宇宙のマクロ世界を統一するのが「万物の理論」、
いま最も有力な仮説が超弦理論です。
9次元はその超弦理論で定義されているこの世界の次元です。



監修は大栗博司先生です。
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10年前はハチを連れてきた

自分って何だろう、世界はどうなっているんだろう、
そんな問いかけではじまります。

謎の男が案内役となって、不思議な旅へ。
まず、素粒子を芸術的に可視化したCG,
12億個ものパーティクル数で描く宇宙の歴史など
最先端の研究成果とテータがビジュアル化されて
その中に自分がいるような感覚を味わえます。
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ドームシアターガイアは6階、出口は7階

ゴーグル型の3Dメガネは、視野が限定され
ドーム型に映される映像は、まさに映像の中に自分の身があるかのよう。
いままでのどの3D作品でも味わったことのない迫力です。

素粒子の一粒になったかと思うと、
次には宇宙空間を高速で移動している感覚。
また、本の中に入ってみたり、
ビルの谷間が鳥居の風景になったり、まさにドラえもんのどこでもドア。
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もう一度体感したいものです。

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#668 カフェでは「9次元からきた男」のパフェのメニューあり、鑑賞後に一息

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by hiyoriya1410 | 2016-05-14 10:30 | 見たものイロイロ | Comments(0)
2016年 05月 10日

『たどたどしく声に出して読む歎異抄』の"ひとえに親鸞一人がためなりけり"

軽いショックを受けました。



親鸞一人がため
阿弥陀の長い間考えた願(教え)を親鸞は自分のためだけ、と言い切っています。
驚きもあるけれど、わからなくもない。(どのくらいわかっているのかは別にして)

時に、
この物語は私のために書かれたのでは、
この歌は私のことを歌っているのでは、
この絵は私に見せるために描かれたのでは、
このコト、モノは私の待ち望んでいたそのものでは、
と、いうようなことは誰しも少なからず経験していることではないでしょうか。

この本は「歎異抄」の現代語訳。
親鸞が"おれ"で語られます。

古文における"おれ"がどのように表せるのか、
でも、この"おれ"を名のる親鸞の現代語訳が、
より近しいものに思えています。

伊藤さんは詩人。
訳された文章のひらがなやカタカナ、漢字の使い方が独特です。
本のタイトルにあるように、
声に出して読むような文章です。
親鸞も声に出していたわけです。
不思議と読んでいると、声に出してみたくなります。

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18条からなる「歎異抄」、
声に出したくなるところを、いくつか。
本当は抜粋したら意味ないでしょうが。

第1条
アミダのお誓いの前では
老いも若いも善も悪もない。
人をえらばない。
ただおまかせする心さえあればいいのだ。

親鸞思想の最大の逆説ともいえる悪人正機説、
善人なほもつて往生をとぐ。いはんや悪人をや』の第3条。
何もかもおまかせする』という考えからするとまちがいなのだ。
なぜかというと、自分の力で善い行いのできる人は
アミダにおまかせしようという気持ちに欠けるから
お誓いの力がおよばない。
だから、アミダにおまかせするしかない悪人は
浄土にいちばんちかいところにいる。
善人だって浄土にうまれかわることができるんだから
ましてや悪人にそれができないわけないじゃないか」と。

第5条
おれは
親の供養のために念仏をとなえたことはいっぺんもないよ。

第7条は全文
「念仏は、さえぎられることのない一本道だ。
なぜなら、
すっかりおまかせして念仏をとなえるもののは
天の神も地の神もしたがうし
魔物も
仏道を信じない輩も
たちふさがることはない。
悪いことをしたって
報いがあるぞなんて考えなくていいんだし
どんな善いことをしたところで
念仏にまさる善なんてどこにもーないからだ」と。

第9条
苦しみだらけの
この浮世は捨てがたいのに
まだ生まれたことのない浄土は恋しくない。
おどりあがりたいほどうれしかったり
急いで浄土へ行きたがったりするのは
迷いの心がないってことかもしれない。
そしたらかえってまずいことかもしれないよ」と。

第9条までは「〇〇」と。
聞き伝えのパターンで書かれています。

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第10条
念仏は
『わからない』のが『わかる』ということだ。
『口ではほめられない』
『口では説明できない』
『頭で考えられない』のが
その本質だからだよ」とお聖人はおっしゃいました。
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後半は、
文字が読めない人が念仏をとなえる不思議(11)、
勉強しない連中は浄土に生まれるか(12)、
悪をおそれぬふるまい(13)、
念仏で重罪をけせる(14)、
迷いを抱えていてもさとりをひらける(15)、
悪を絶ち善をおさめなければならないか(16)、
浄土でも隅の方は地獄におちるか(17)、
寄付の多い少ないで、大きい仏、小さい仏になるのか(18)、
それぞれの説に答えています。
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「歎異抄」は親鸞の教えが間違って伝えられていることを、
嘆いて、唯円が書いたもの(とされる)。

目次を見ると「和讃」「親鸞書簡」「恵信尼書簡」「正信念仏偈」の現代語訳、
その合間に「旅」と題された2ページの文が収まっています。

伊藤さんは、大正生まれの父親が死に後れている様子から、
見ている自分が変わりに死について考えようとした、
と歎異抄に触れるきっかけを書いています。

昭和9年生まれのワタシの父も同じような時を迎えています。
法華宗のお経を称える人です。
この本を父に読んで聞かせたい、
と思いました。

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#669 伊藤さんは「良いおっぱい悪いおっぱい」で、育児エッセイという分野を開拓した人。「おなかほっぺおしり」は本棚にあったような

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弘前城、弘前公園の花筏、はなびらの絨毯(市のHPより)


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by hiyoriya1410 | 2016-05-10 14:00 | 身辺雑感 | Comments(0)
2016年 05月 06日

『新聞エコバッグの作り方』で新聞広告の利用法

連休はひたすら家のあちらこちらの片付けです。
障子貼り(終わった)、
裁縫道具と布の整理(ほぼおわり)、
押入れを使いやすく、
靴箱と玄関周りの掃除、片付け(これもきのう終わった)、
本の整理(箱詰めは完了、寄付に出す(完了)、
とこんなところ。

片付けしていたら出てきた新聞紙のバッグ。
5、6年前の秋に一気に作りましたっけ。
その時参考にしたのがこちら。



気に入った全面新聞広告を取っておくのが趣味?で、
たまった新聞広告で作ったものです。

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カラー広告も進歩していますね
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星の王子さま、屋久杉?
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衛星写真
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建築会社の広告
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爆笑問題さんとスマホ

新聞がカラー化した時は、
違和感を感じて慣れるのに時間がかかりました。
新聞の全面広告を集めるようになって、
カラー広告が楽しみになったものです。

さて、この紙袋ですが、
焼き芋のおすそ分けに使ったことがあります。
パンや焼き菓子のマフィン、スコーンなど焼きたてを入れることができます。
紙のよさです、蒸れません。

#670 久しぶりに紋切り型を切りました。20枚ほど、楽しい
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by hiyoriya1410 | 2016-05-06 23:33 | ハンドメイド | Comments(0)